あゆみの会
子どもたちと楽しむ「ヴァイオリンとピアノの音楽会」
出演
ヴァイオリン 斎藤ヨシ子
16歳で留学生としてパリ国立高等音楽学院ヴァイオリン科及び室内楽科を首席賞を受け卒業。その後パリ音楽院管弦楽団で演奏活動を続け、帰国後国内外での演奏活動に活躍。2003年より洗足学園音楽大学で講師を務める傍ら国内外で演奏活動を行っている。
ピアノ 菊地雅樹
東京学芸大学大学院修了。住吉俱子・木村潤二・長与咲子・小林道夫・伊藤栄一の諸氏に師事。埼玉オペラ協会等で指揮者・ピアニストとして研鑽。現在、上越教育大学特任准教授。文部科学大臣優秀教員表彰他受賞。音楽教育、吹奏楽・合唱指導など幅広く教育活動を行う一方、ピアノによる演奏活動も継続的に行っている。
今回は200名収容小さなホールで子どもたちと楽しむをテーマにした音楽会でした。
私はピアノ調律と音響・照明のお手伝い。
ピアノはスタインウェイD274
音楽会はベートーベンのメヌエットとスプリングソナタより第一楽章から始まり
ヴァイオリンの超絶技巧と美しい音楽を満喫することができました。
個人的にアストル・ピアソラが好き私はChiquilin de Bachinを聴けたのがとても嬉しかった。