ピアノ調律は、普通ピアノ調律師にお任せですから実際の作業内容やまでは知られていません。
調律は「一般的にピアノの音合わせ」くらいしか思いつかないですが実は音合わせ以外に以下の作業を行います。

①状態確認・音出し動作やピッチなどを確認
アクション・鍵盤・発音不良や止音不良・ペダルチェックなどなどネジの緩みやガタつき・共鳴や雑音をみながら作業の段取り時間など考えます。
この時点でピアノの状態は9割判断できます。

②鍵盤など外せる物を外して内部掃除。
ホコリや異物を取り除き、弦・金属部品の汚れや錆を取り、磨きなど必要に応じて潤滑剤や防錆防カビ剤など紹介。場合によってはピアノの背中に落ちた物をとったり背中のホコリやゴミを除去します。

③鍵盤チェック
④アクション整調
⑤調律
⑥整音
⑦総合点検

作業時間は短くても2時間前後
ピアノ調律は音合わせだけではないことをご理解下さい。